Vol.2 津軽に息づく担い手たちの魂 ~青森県編~

分割再生&解説ハンドブック Part 5 りんごの品種紹介

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津軽の秋。リンゴの収穫が始まります。そして津軽といえば、津軽三味線。三味線の名手でリンゴ農家でもある長峰健一さんや、相内地区で始まったお米の収穫などをご紹介します。

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解説ハンドブック

・りんごまめ知識1

日本で栽培されているリンゴの品種は約2000種類。青森県内では約50種類が栽培されています。

・りんごまめ知識2

リンゴには、袋をかけて栽培する「有袋リンゴ」と、袋をかけないで栽培する「無袋リンゴ」があり、次のような違いがあります。
有袋リンゴ――色付きがよく、貯蔵性の高いリンゴができる。
無袋リンゴ――一般的に「サン○○」という名前がつき、甘みが強いものが多い。袋掛けと袋はぎの作業がないので、省力生産できる。

・りんごまめ知識3

数多くの種類がある青森のリンゴは、毎年8月頃から11月頃まで収穫され、果実の熟する期間によって以下のように分類することができます。

・8月(極早生種、早生種)

・9月(早生種、中生種)
『つがる』――見た目の薄紅色と強い甘みが特徴。『「ふじ」に次ぐ国内生産高を誇る。

・10月(中生種、晩生種)
『紅玉』――酸味が強めで深い紅色が見た目にも鮮やかな品種。アップルパイなどのお菓子作りに適しているといわれる。
『ジョナゴールド』――果汁が豊富で、適度な甘みと酸味が特徴。生食にも加工用にも適している。
『世界一』――大玉な品種。商品性が高く、とくに輸出用としての需要が多い。
『北斗』――青森県りんご試験場によって交配・育成された品種。蜜入りで果汁が多い。
『陸奥』――無袋で育てると黄緑色、有袋で育てると鮮やかな紅色になる。さっぱりとした味わいと強い香りが特徴。

・11月(晩生種)
『王林』――黄緑色の実で甘みが強く、『ふじ』『つがる」に次ぐ生産量を誇る。
『ふじ』――甘みが強く、シャキシャキとした食感が人気の品種。日本で最も多く生産されている種類で、見た目の鮮やかさと貯蔵生の良さから贈答品などにも適している。

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収録時間 6分44秒
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