Vol.3 人と蚕がつむぐ営み ~群馬県編~

分割再生&解説ハンドブック Part 5 養蚕の存続の取り組み

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養蚕農家の風習と、日本の伝統的な養蚕業を残そうと奮闘する人々の活動~エピローグまでをご紹介します。

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解説ハンドブック

伝統的な養蚕の文化を守るため、群馬県の養蚕農家でも様々な取り組みが行われています。昭和43年、JA甘楽富岡管内の養蚕農家の人たちによって設立された「甘楽富岡蚕桑研究会」は、養蚕や桑栽培に関する知識や技術の研鑽、安定的な経営などについて研究することを目的としています。養蚕・製糸業の維持、発展に向けた活動や、産業そのもののイメージアップ、さらには新たな絹需要の開拓などの活動に取り組んでいます。平成8年には、地元で作られるシルクの消費拡大をめざして、群馬県県蚕業試験場が開発した群馬オリジナル蚕品種「ぐんま200」を碓氷製糸場で生糸加工。それを原料に、手袋、靴下、洗顔タオルなどのオリジナルシルク製品を開発しました。また、次世代へのイメージアップと伝統産業としての認識向上のために、保育園や小学校などでの蚕の飼育学習や、繭クラフト教室の開催なども積極的に行っています。

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収録時間 4分9秒
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