Vol.4 瀬戸が奏でる小豆島の農と食 ~香川県編~

分割再生&解説ハンドブック Part 2 小豆島の名産品

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小豆島にはオリーブだけでなく数々の名産品があります。それらをご紹介しています。

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小豆島の名産品について

年間を通じて、雨が少なく温暖な小豆島には、オリーブ以外にも、さまざまな名産品があります。

・しょうゆ

小豆島でのしょうゆ作りには、約400年の歴史があるといわれています。
麹の発酵に適した温暖な気候や、弥生時代から、良質の島塩が作られていたこと、また、海運業が盛んで、原材料の入手や、大都市への出荷が容易だったこともあり、現在では、四大産地の1つに数えられるほど。
しょうゆ蔵や佃煮屋が軒を連ねる一帯、「醤の郷」(ひしおのさと)では、しょうゆプリンや、しょうゆワッフル、しょうゆソフトなどが開発され、観光客で賑わっています。

・電照菊

全国三大産地の1つである電照菊の栽培が始まったのは、昭和25年。キクの日が短くなると開花する性質を利用し、その名のとおり、光を当てて育てることで開花時期をコントロール。需要の多い年末などに合わせて、開花するようにしています。
夜闇のなか、白熱電球がハウスの電照菊を照らしている様子は、なんとも幻想的。夜の街並みをも照らすその風景は百万ドルの夜景とも呼ばれ、秋の風物詩とされています。

・素麺

日本三大素麺の1つ。胡麻油を使っているため、風味が良く、酸化しにくいのが特徴です。
小豆島では、約400年前から作られ始めたとされ、奈良時代に伝来した唐のお菓子「索餅」が原型と言われています。
小豆島で発展したその要因は、まず気候。冬場は雪が少なく、乾燥しているのに加え、島特有の潮風もあり、延ばした素麺を乾燥させる過程に適していました。また、昔から良質の天然塩が瀬戸内海で取れていた事も、要因の1つとして挙げられます。

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