Vol.4 瀬戸が奏でる小豆島の農と食 ~香川県編~

分割再生&解説ハンドブック Part 7 秋の伝統行事

  • 映像の概要

映像の概要

10月10日に中山春日神社で行われる農村歌舞伎と、10月15日に行われる秋祭りの様子をご紹介しています。

  • 解説ハンドブック
  • 解説ハンドブック

解説ハンドブック

小豆島各地の秋祭りについて

風が涼しくなり、島に実りの秋が到来するころ。小豆島では、豊作を感謝するための祭りが開催されます。なかでもその昔、応神天皇が御遊幸されたという、由緒ある地に創建された、八幡神社の祭りは盛大。大きな太鼓台を担ぎあげ、様々な動作をしその技を競いあいます

「小豆島八幡宮五社由来記」によると、応神天皇が巡幸した塩土山(富丘)、池田の里、内海の里、伊喜末、葺田の森に建てられた、5つの八幡神社を「小豆島五社」と称すそうです。
祭りは、10月11日の福田葺田八幡神社から始まり、13日には伊喜末八幡神社、14日に土庄八幡神社、15日は富丘八幡神社、内海八幡神社、16日は池田亀山八幡神社、18日には豊島家浦八幡神社、21日は豊島唐櫃八幡神社と、ほぼ毎日続きます。

どの神社でも、太鼓台を奉納するとともに、威勢よく声を上げ、太鼓台を横倒しにする、放り投げる、回転させるなどの妙技を競います。技は地域によりさまざまで、祭礼ごとに異なった動作をするのが特徴。
葺田八幡では清めの獅子舞、内海八幡では約8メートルののぼりを浴衣姿の若い衆が片手で上げて額や肩で受ける「のぼりさし」、池田亀山八幡では海から太鼓台を手漕ぎの和舟で宮入させる「オシコミ」を見ることができます。池田亀山八幡の「オシコミ」は小豆島町の無形民俗文化財、さらにこの祭りを観覧する場所である「池田の桟敷」は国指定重要有形民俗文化財に指定されています。

film script

film script

map

このパートを見る
収録時間 2分39秒
  • film script

    このパートのシナリオを
    ご覧いただけます。

  • map

    このパートに関連する場所の
    所在地を地図れご覧いただけます。