Vol.4 瀬戸が奏でる小豆島の農と食 ~香川県編~

分割再生&解説ハンドブック Part 8 冬の農村

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冬の農村の様子についてご紹介しています。~エピローグ

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解説ハンドブック

オリーブ栽培の1年の流れ

全国第1位を誇る、小豆島のオリーブ栽培。
明治41年に日本で初めて、栽培試験が始まり、明治43年に成功。
昭和29年に県花に選定、昭和41年に県木に選定され、平成20年には植栽100周年を迎えました。

小豆島での栽培過程

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剪定

2月〜3月にかけて、古くなっていたり、高く伸びすぎている枝を切ります。これによって、オリーブの実のつき具合や、成熟具合が変わってくるため、ひじょうに重要な作業です。

施肥

3月上旬、新芽が動き始める前に春肥を、6月下旬、開花した後に夏肥を、9月中旬および10月下旬の収穫前には秋肥を、それぞれ行います。

開花

5月下旬〜6月上旬。このころに小さく白い、可憐な花が咲きます。またこの時期には、結実のため、異なる品種の樹を混植する作業も行います。

収穫

オリーブは、その後の用途(果実加工用・油用)によって収穫時期が異なります。果実加工用(漬物用)は、9月末〜10月末にかけて、実が緑色のときに、1つ1つていねいに手摘みで収穫します。
油用(オイル用)は、10月末〜翌年の1月上旬が収穫期。油分を多くするために完熟させるので、実は赤紫色から黒紫色。こちらは手で収穫するか、樹の下にネットを張り、熊手のような道具を使い、引っかき落として収穫します。

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収録時間 6分26秒
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