滋賀県
琵琶湖とともに 水と育む湖西の暮らし
Vol.27
母なる命の湖、琵琶湖。古からの時を刻む、美しき水。日本最大にして最古の湖のほとりで、昔ながらの手法で農業を営む家族がいます。農薬や化学肥料に頼らず、自然の力で育てる有機栽培の米。礎となるのは水。高島市針江集落には、カバタ(川端)と呼ばれる独自の水文化が受け継がれています。その源泉は、琵琶湖の地下水脈。水と大地の恵みによって生きる人々と琵琶湖の四季を見つめます。
こちらは【Vol.27 琵琶湖とともに 水と育む湖西の暮らし(滋賀県)】の本編映像となります。(30分程度)
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