山口県

小さき命を紡ぐ 豊穣の長州

Vol.17

近代日本の先駆けとなった長州。日本海の離島・見島(みしま)では和牛の原型といわれる希少な牛を守る畜産農家が、山口市内では県開発の新野菜「はなっこりー」の栽培に地域の女性たちが邁進しています。幕末の志士を輩出した松下村塾の気風を今にとどめる長州の地。見島では長男の初正月に、健やかな成長を祈って、大凧の「鬼ようず」が揚げられます。過去から受け継がれる伝統を大切に守りながら、進取の気性に富む長州の四季を見つめました。

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