島根県
太古と現代をつなぐ農の縁
Vol.13
『古事記』や『日本書紀』に描かれる出雲神話の舞台、島根県。太古と現在が共存する風土の中で、人々の生活が営まれています。日本最大級の大きさを誇る出雲大社神楽殿のしめ縄作り。斐伊川(ひいかわ)のほとり、出雲平野に広がる散居集落と築地松(ついじまつ)の景観。昔ながらの天日干しで作られる、色鮮やかな高級干し柿。懐かしいふるさとの風景がそこかしこに息づいています。出雲大社では、約60年ぶりとなる大遷宮の貴重な舞台裏にも密着しました。
こちらは【Vol.13 太古と現代をつなぐ農の縁(島根県)】の本編映像となります。(30分程度)
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